今日、大学の駐車場に車を止めて、少しの間、後ろの荷物の整理をした。
荷物の整理が終わって、さあ研究室に行こうというとき、なぜか車の鍵がない。

どう考えても、車を運転して駐車場に来たはずなので、あるはず。
しかも、エンジンを止めて鍵を抜いた後、車のドアを開けることなく、後部座席に行き、荷物整理をした。
車内にあるはず。

それが、いくら探しても見つからない。
荷物の下、座席の下、運転席・助手席の足下などなど探したが見つからない。


そこに、物理学科のF先生が通りかかった。

「どうした?」
「鍵なくしました。」
「車で来たんじゃないの?」
「はい、そうです。」

と、訳のわからない話の後、F先生は立ち去った。


その後、後部座席の横の隙間に見事に入り込んでいる鍵を発見。
あまりにも見事すぎて、全く気がつかなかった。

どうやら、荷物整理の時に何気なく置いた鍵が、荷物を移動したときに滑り込んだようだ。


この間、時計を見ていなかったのでわからないが、結構長かったような気がする。

どこにでも置く癖をなんとかしなきゃ。