水道トラブルなどで「安くて速くて安心ね」というテレビコマーシャルがよく流れていたが、本当にそれだけでいいのだろうか。
昨晩、トイレが詰まった。
気づいていた家族もいたのだが、なぜか何もしなかったようで、今朝になっても詰まっていた。

それを知らず、水を流す。
あふれそうになった。


そこで、あのあれ…、なんて言ったっけ…、あの棒に吸盤ついたやつ…、詰まったときに使うやつ…、
それを持ってきて、がんばってみるも、全然解消しない。

次はパイプ掃除用の長い(10mくらいかな)のコイル状の針金を持ってきて、差し込んでみる。
中の曲がっているところまでしか入っていかない。
手を入れて誘導しても、曲がり方が急で入っていかない。

外に出て、浄化槽につながる管の途中にある鉄製のふた(マンホールの小さいやつ)を開けてみたが、そこは詰まっていない。
それどころか、別のところから流れてきた水はスムーズに流れていく。


詰まっている所は、トイレから地中に潜って、浄化槽行きの管につながる手前の管と断定。
となるとトイレを破壊!?
削岩機など持ってないし…。
コンクリートドリルはあるけど、それじゃ力不足。


初心に返って、またあの吸盤ついたやつでぼこぼこ。
吸盤の中を水で満たして押しつけて引っ張ると、空気がでてきた。
水をくみ出したときに入ったのだろうか。

何度か繰り返すと、空気が抜けて、管の中は水で満たされた(はず)。
その状態でさらにぼこぼこと押して引く。
少し手応えを感じた。
水だけの方が力が伝わりやすいので、どうやら詰まりの原因を少し動かすことができたようだ。

さらに続けると、一気に流れ出した。
また水を流すときれいに流れていく。

これにて復旧完了。
作業時間約2時間。
こんなにかかるとは…。


その後はトイレ掃除に、使った道具の洗浄。


今日は半日で疲れた。


お食事中の皆様には大変失礼いたしました。
くれぐれもキーボードの隙間などに食べ物をこぼさないようご注意ください。パソコンが壊れます。